だめぽ人の日記

とにかく書きたい事を書きます

後日、鹿野の叔母さんからのTEL

相変わらず、更新が遅くてすいません。
つか、前のが(自分を含め)エグイ人でなし達の話なので、見てくれる人は激減したかも知れませんね。
まあ「書きたい事を書く(事実をありのままに)」がテーマでもあるので、今回もエグイ人でなしの話になりますが、気分を害される様ならば、以下の閲覧はご遠慮下さい。m(._.)m
ただ、もう一度誓約します。
『ここに載せる内容は、仮名などを除き、全て誇張無しの事実であると誓います!!』

 



親戚の叔父と叔母が火病った次の日の朝に、叔母が言ってた通り、本当に鹿野の叔母さんに話を丸投げしたらしく、電話が掛かって来ました。
あいにくとトイレに居たので、すぐにこちらから折り返し掛けました。
内容が8月13日の事なので、メモしている事以外抜けているかも知れませんが、とにかく書きます。


「どう言う事になっちょるんかね?」から始まったので、経緯を伝えて話し合いにすらならない旨を伝えました。
すると「墓については、叔父さんも婆ちゃんの須々万の土地に掛け合っている」とか、「叔母さんも親が無くなって、お兄さんも無くなり、兄弟も障害で手が掛かる状態で大変だから、自分に八つ当たりをしたのでは?」とか。
とにかく、墓を立てる事には賛成と言う様な事を言います。
はぁ!?じゃあ、昨日の電話の火病り方は何??
そもそも永代料金の事すら知らなかった奴が、何を掛け合っているって!?
のっけから、嘘を吐くな!!


ちなみに、自分が墓の代金49.8万からやってくれるトコとか、須々万の土地代が永代料金で24万のみとか調べるのに10分も掛かっていません。(公営の土地なら永代料金5万です)

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全ての手続きを終えるのだって半日も掛からないでしょう。
と、ちょっと調べましたが、霊園には「特定の石材店しか選べない」と言うアホなルールがある様ですね。
この辺は、もう少し探ってみましょう。


「墓も無くて可哀想」と言ってた人が、今の今まで放置した挙句、坊主の言いなりに集られて散財し続けた連中が「手続きしようとしてた」とか「墓を立てるのは賛成」とか言われても、説得力の欠片もありません。
別に手続きくらいしても構いませんが、それによって折檻をして来た親戚連中との繋がりを持つのも嫌だし、生涯の全てを自分への精神攻撃や体罰に使って来たババア(鬼母)に対して、何か施しをしてあげると言うのは、自分自身の存在意義すら否定しかねないので、正直やりたく無いのです。
前回、言い忘れましたが、お婆ちゃんに「“多エゴ”(鬼母)の残ったお金は、アレのええように使ってやんさい」と頼まれていたのです。
だからこそ、自分は相続を受けなかったし、今まで黙ってたのです。
それと「“多エゴ”(鬼母)の事は頼んだよ」とも言われましたが、これだけは絶対に自分の存在意義を掛けてでも守る訳には行きませんでした。
天国のお婆ちゃん、ごめんなさい。


話を戻しましょう。
鹿野の叔母さんは「“多エゴ”(鬼母)は、アンタの為にお金を残してたんよ」
もちろん大嘘です。
何故ならば、そのお金は全て“お婆ちゃんの金”なのですから。
今、従妹の叔母さんが使い込んでる100万がそれですね。(今は幾らあるのか知りませんが)
もう100万は、言うまでも無く“モットー酷”の叔父が全額使い込んだのですが、これも、お婆ちゃんの具合が悪くなった時に7人兄弟の内、4人だけに100万づつ渡したお金です。
鹿野の叔母さんは初耳だった様ですが、そう言えば内緒でしたねw


そして「妙子は、病院で秀明にずっと謝っていたんよ。それを私は、“何で、本人にそれを言わんかったんかね!”」と言ったらしいです。
はぁ!?あくまで仮にですが、それが事実だとしても、留守電に入れるとか、手紙にするとか手は幾らでもあるし、これまた鹿野の叔母さんの詭弁としか受け取れませんね。
そもそも、自分中心に世界が回っていると妄想している奴が、そう簡単に心変わりするかっ!
まぁ、仮に謝られても、折檻や嫌がらせや、これから死ぬまで付き纏うであろう病魔がある限り、その分・その都度の詫びが無ければ、絶対に許す事はありませんが
「最期まで、自分の事を思っていた」とまで言います。
正直、嘘だらけなので、相手にもしたくありませんでしたが、とりあえず言いました。
「それは“ペット”としてでしょう?だから、気に入らなければ、猫や弟の様に殺しもするし、折檻や精神的嫌がらせもするあなたも生涯を掛けて同じ目に遭えばわかりますよ


「アンタの写真だけは置いといて、後の家財や服などは、アレ(鬼母)の同意で、みんな目の前で全て燃やして、その時涙を浮かべとったよ」
ダウト!!アンタ、前に自分で、ババア(鬼母)が危篤状態の時にその話をしたら、眠ったまま涙を流していたって言ってたよな!!
もうね、詭弁を並べて“情”に訴えかけるの止めてくれる!?
何も知らない様で、結構知ってるからな!!
まあ、服に執着してたのは事実なので(ヒラヒラのセンスの悪い売女の様な服ですが)状態はどうであれ、涙を流したのは事実かも知れませんが。

「こうやって話してくれて、自分が少しでも楽になれば良い」って、アンタに話したって、誰に話したって、一生楽になる事なんかねぇよ!!
「引き籠ってないで、たまには外に出なさいよ」って、具合が悪くて余り出ないだけで、用があれば出るし、人混みは軽いパニックが出て身体が痛むけど、別に“引き籠もり”じゃねぇよ!バカにすんな!!


そして、鹿野の叔母さんも、幼少の頃に折檻をしていた事を認め初めての謝罪です。
いったい何十年経ったと思っているのでしょうか?
前にババア(鬼母)と一緒に会った時は「鹿野の叔母さん。小さい頃、アンタを折檻しちょったの覚えちょる?」タニタしながら聞いて来たよな!!(その事は、敢えて触れませんでしたが)
その時は、トサカに来たので何も答えませんでしたが、とりあえず“謝罪”は受け入れました。
つか「恨んでませんよ。親に育児放棄され、親戚中から、たらい回しに折檻されてましたし」とは言いましたが、“許す”とは言ってません。“恨まない”だけです。ババア(鬼母)に対する憎悪が強過ぎてアンタらに回らないだけです。

話によると他の親類は、ババア(鬼母)の世話や後始末を拒絶し、鹿野の叔母さんに押し付けたらしいです。
それは素直に「ありがとうございます」と言いました。
全ての人間から見捨てられるべき“人間のクズ”なので、本当はどうでも良いのですが。
って、昨日の従妹の叔母さんも「アタシ、赤の他人なのに、鹿野の叔母さんに無理矢理押し付けられた」って言ってたんですが。


その割に、月4の法事とか回数がおかしいでしょ?
鹿野の叔母さんは「墓を立てて、参りたい人だけ参るって考えもあるけれど、法事は必要」とか抜かしますが、それじゃ、お婆ちゃんたちの法事もそれくらいあるとして、月8日も開けてやるんかい!?
そんなに参加してたら仕事にならないし、金も持たないし、詭弁や屁理屈捏ねないで、現実くらい、ちゃんと見たら?

自分の病気について聞かれたので、言おうとすると「うちの息子も50代で鬱になって大変」って、そっちが聞いておいて話を阻むな!
落ち着かせたところで、躁鬱どころか自律神経も超えて中枢神経がやられてて、肝臓も悪くなる一方と、簡単に説明します。
「みんなも、しんどいのを頑張っている。だからアンタも頑張りんさいよ」って、自分のは、全て母親の呪いだし、別に他人にどうのこうの言われなくても、例え亀の歩みでも精一杯頑張っていますよ。
今までだって、生まれ持っての病弱(ほぼ年中風邪状態で、無理すると肺炎)とか、それが肝臓に治癒出来ない程のダメージになってて、本当は普段からかなりしんどいとか、長年のババア(鬼母)からのストレスで、脳みそまで損傷させれるとは思って見なかったとか、信じられないハンデがありますが、愚痴りはしても、やる事はキッチリこなして来ましたが、それでも“頑張り”が足りませんか?


何とか母親を許してやってくれと誘導するけれど、奴の罪は、現在進行形で自分の身体への呪いになっていて、一生消えるモノでは無いし、当然許す気など更々ありません。
もちろん、恨みのみに縛られるつもりもありませんが、“恨み”自体を消す事は、自分でも不可能なので、反面教師やバネに生かすつもりです。

で、自分が「長男しか入れないんじゃ、墓だらけになりますね。自分の骨だけは“無縁仏”なり“散骨”なり、煮るなり捨てるなり好きにして下さい」と言うと「それは出来ん。アンタは“多エゴ”(鬼母)の息子じゃけえ」
最悪だ!こいつら!!遺書は絶対に書こうと思った瞬間でした。
仇と一緒に霊体供養の下駄箱みたいなトコに一緒とか、もしくは墓が一緒とか、死んでも自由にならないのかよ!!
この腐れ外道どもが!!
お前ら、全員地獄に落ちろ!!


他にも、高校時代に“ママーミートスパゲッティ”オンリーの生活を延々とさせられ、2回も脚気にさせられ、その内1回の時はサッカーの試合に出て、視野が極端に狭くなってて、腿も上がらず滅茶苦茶だった話とか…

今現在は、貧乏なので節制した生活をしている事とか…(ここ最近は、使い過ぎてますが)

ババア(鬼母)が、生まれる前から酒とタバコに溺れ、自分や弟達みたいな半奇形児が生まれた訳ですが、それを延々と続けて、心筋梗塞になり「30万寄こせ!」と高飛車に自営をしてた自分に無心して、結局40万取ったけど、入院中から「1本だけ」と言いつつタバコを吸って、退院後は元の生活に戻り、とうとう肺気腫を患ってしまった事とか…

幼少の頃から、ずっと毎日「殺す」と脅されていた事とか…(高校の頃は「寝てる間に包丁で刺す」と脅されてました)

実は、養育費のみならず、生活費全て婆ちゃんが出していましたが、折檻も男だったら死んでたくらい酷いモノでしたが、ネグレクトも酷く、毎日が飢餓との戦いで、人様のビワやイチジクを盗みツツジの蜜などを全て毟って吸って木の皮を剥いで食べたけど、マズくて止めて、カンナで削った木クズをかつお節と思い頬張り、公園の木の上に赤い実があったので、とにかく口にしたら、その夜に全身蕁麻疹が出るなど、幼少の自分に食べ物の知識がある訳が無いので、酷い有様でした。
鹿野の叔母さんに「あの時、ガリガリだったから、叔母さんなら良く覚えているでしょ?」と言ったら絶句してました。(それが事実なのだから、当たり前の反応なのですが)
当時の自分は、昔のアフリカ難民の飢餓に苦しむ孤児の、お腹だけが膨れて、後はガリガリと言う体形そのものだったのです。
こいつら親戚連中は、そんなボロボロで病弱な幼児に対して、玩具の様に虐待し続けたのです。
100万泥棒“モットー酷”なんかは、実の娘さん達とは同じ食事でしたが、自分には“餌”しかくれませんでしたね。
まあ、“餌”でも何でも、飢えるよりはマシなので、折檻さえ無ければ良かったのですが。
てめえら、覚えて無いと思ってたら大間違いだ!!
ババア(鬼母)が「昔は貧乏で、兄弟で山へゼンマイなど取りに行った」などと、自慢げに語ったモノですが、お前が自分に与えた仕打ちは、それどころじゃ無いからな!!


猫と弟達殺害の話もしました。


猫は、躾けと称した虐待で、自分にしか懐いて無くて、中学生の頃にお婆ちゃんの家に行った隙に、ババア(鬼母)がクビを絞めて殺しました
ババア(鬼母)が、朝に婆ちゃんの家に来て「猫が死んだ」「野犬の群れに噛み殺された」と言って、ショックの余り、布団を被って泣き叫び続けましたが、それも収まった頃に、お墓の横に埋めようと言う事になって、紙袋に入った猫の亡骸を一目見て“驚愕の事実”を思い知らされます。
噛まれた跡も何もありません。
ただ、クビを絞めた後がハッキリとあり、猫は信じられない形相のまま、少しだけ血を吐いてました。
ペルシャホワイト・カッパーアイと言う長毛種だったので、クビを絞めたか、噛まれたかなんて一目瞭然です。
「弟に次いで、またか!!」と、今度は恨みの涙です。

弟の話も少ししました。
ババア(鬼母)は、基本的にSEX狂いの遊び人なので、再婚した相手の子供も大して面倒など見ませんでした。
ただ、自分がミルクの与え方などを教わっていたので、自分がミルクなどを与えてました。
当時小学生だったので、学校に行くのですが、その時は「きゃっきゃきゃっきゃ」と元気に見送ってくれた弟でしたが、学校から帰った時には死んでました。
記憶だと“肺炎”と聞かされたかと思います。
まあ、これだけでも、酒やタバコで、自分を含めた滅法身体の弱い奇形児を産んでしまった責任はあるのですが、この時は葬式で泣き叫び取り乱す様子も見ていたので、それ程には疑いませんでした。
それが決定的に崩れたのが高校の時です。
自分は、中学の時に中途半端に野球部を辞めてしまった(喧嘩に絡まれ断って顧問に注意して貰おうとしたら“喧嘩両成敗”の元、自分まで激しいビンタを喰らったのに納得が行かなかった…顧問は池田幸太郎だったと思います。公務員なので実名公表しました)ので、高校のサッカー部(野球部は無かった)は、しんどくても続けようと意固地になったのがマズかったのか、血を吐いても練習を続けた結果、肺炎になりました。
そして、安静にして少し動ける様になり、外の空気を吸いにちょっと出たら、ババア(鬼母)が「無茶するなら、アンタも弟の様にしてやろうか!?」とゲロしました。
急性肺炎を放置したのか、意図的に殺して“肺炎”と診断書に書かせたのかは知りませんが、暗に殺意を認めたのです。
それでも、半分演技・半分思い込みで悲劇の母親を演じられるのだから、キチガイの心理は分かりません。
実は、弟の墓は、当時広島に住んでた為…と言っても遠いのですが、岡山の山奥にある様です。
罪の意識なのか、無かった事にしたかったのか、見ず知らずの岡山の山奥に墓を立てる事は無いと思うのですが。(確かに昔は岡山にも住んでた頃もあった様ですが)
仮に、須々万の土地に立てれば、今のトラブルは無かったでしょうね。
人でなしの親戚連中は、ババア(鬼母)の事は気になるけど、無念にも“殺された弟”の事は、どうでも良いんでしょうかね?
この再婚相手のDVは激しかったのですが、子供に対しては一切の暴力は振るわなかったので、自分の実の息子ならば、目に届くところに墓を立てたかったと思うのですが、“臭いものにフタ”で、ババア(鬼母)は、隠したかったのでしょう。

次に、弟達の件ですが、再婚相手と別れた(逃げる様に小学校卒業直後に山口へ車で引っ越し)後、中1の時の家庭教師と愛人関係になります。
もちろん、こいつらに節度など無く、避妊も無しに犯りたい時に犯り、出来たら堕胎です。
堕胎の映像を見ましたが、胎児と言えども生きていて、それを殺し、胴体を引きちぎり、頭をぐしゃぐしゃにして掻き出すと言うエグイモノでしたが、それを生きている内に見せてやりたかったですね。
それを何十と繰り返し、とうとう子宮摘出まで追い込まれましたが、自分が戻った時「もう子宮も取ったんよ~」と哀れを誘おうとしますが、お前は自業自得!哀れなのは、生まれる事すら許されなかった“弟達”だろうが!!

そうそう、昨日の電話の大本は“お婆ちゃんの意向”であり、自分は正直ババア(鬼母)の墓などどうでも良いと言う事と、従妹の叔父さん曰く「一生の最期の頼み」は聞いたので、二度と法事には参加しない旨も伝えました。
友人とお婆ちゃんの墓参りのついでに、もし墓があるなら参っても良いとは言いましたが、あんな最低最悪の鬼畜ババアの墓なんか参ろうとは絶対に思わないですね。

そして、鹿野の叔母さんは宗教をやっているらしく「“多エゴ”(鬼母)が毎日枕元に立って訴えかけている」「“多エゴ”は、今もあの世に行けず彷徨っている」「お婆ちゃんは、孫(知らない人)の背後霊になっている」なんて事も言ってましたが、ふざけてんの、お前!?
自分は無宗派ですが、そもそもアレテー(徳)もロクに積んで無い上、今になってようやく昔の折檻を反省出来るようになった精神年齢お子ちゃまの老害が、宗教に入ったからって、いきなりそんな力が手に入る訳が無いだろうが!!

少し話が前後しますが、生活費から自分の養育費まで全部出していたお婆ちゃんですが、ババア(鬼母)は、それを遊びに使い、鯛の寿司を良く買って食べてましたが、空腹で飢えている自分に分けてくれた事など、一度たりともありません。

一度だけ、遊びに金を使い過ぎたのか知りませんが、給食費を渡してくれない時がありました。
最近の親は、経済的理由で多いみたいですが、うちはババア(鬼母)が水商売な上、お婆ちゃんが、全ての生活費を援助してくれていたので、給食費が無い訳がありません。
仕方無く、帰りに請求する担任に「すいません、今は無いそうです」と正直に答えると「今から家に取って来い!!」激しくビンタを受けました。
理不尽極まりないので、この担任の実名も挙げますが、塚ポンこと“塚本”と言います。
下の名前は、ちょっと分かりません。
そして家に帰ると、ババア(鬼母)ビンタが待ってます。
もはや「俺にどうしろと?」と言いたくなります。
まあ、渋々給食費は出して貰えましたが、あのまま学校に戻ったら、またビンタなんでしょうかね?
体罰でしか会話出来ないクズが先生すんなよ!!


そして、徳山北高の修学旅行ですが、中学と同じ「三重・大阪・京都」でした。
更に、この時は拝観停止の時期で、班も不真面目な連中ばかり(素行も悪く、自分を何かとイジメの対象に仕立てようと画策していたカス連中)で、全く行く理由が見当たりません。
当然ながら、一番は“金銭的問題”です。
こんな下らない茶番行事の為に、お婆ちゃんの懐を痛める訳には行きませんでした。
学校の先生たちも「行かないの、お前1人なんだぞ」とか言いますが、正直知った事じゃありません。
ババア(鬼母)も、汚い事にお婆ちゃんと一緒になって説得します。
こいつは、外面体裁だけ取り繕うのが上手だし必死なのです。
なので、営業スマイルで友達を作るのは上手なのですが、本性を知った人達は当たり前の様に去って行きます。
ちょっと脱線しましたが、とうとう、お婆ちゃんが泣き出しました。
「お婆ちゃんが、お金出してあげるから…」
って、何から何まで、全てお婆ちゃんが出しているの知ってるから!
自分のお婆ちゃんへの遠慮を知ってか知らぬかは、今となっては分かりませんが、これには逆らえません。
結局、修学旅行には行きましたが、拝観停止中なので殆どバスの中。
風呂は、男子の方が上の階にあって、丁度女子の風呂が覗ける位置でした。
公立なので、公務員の名前は公表してもOKと言う事で名前を出します。
担任の“柴崎”“柴崎”を筆頭に、不真面目な連中が窓にフルチンで叫びながら殺到です!(卒業アルバムがあれば、フルネームで公表するのですが)
自分は、微塵も覗こうとも思わなかったので、大人しくしてましたが…
しかし、世の中と言うか、特に学校には随所に“連帯責任”と言うのが存在します。
サッカーで膝を悪くしていた自分も容赦無く1時間の正座です。
一方、主犯格の“柴崎”ですが、もちろん懲戒解雇逮捕…も無く、全くのお咎め無しです。
あの後、1・2週間は膝がマトモに動かなかったのに、こいつは何も無しかい!?
その夜は、覗いた1人のクソバカが、その光景を思い出しながら、“実況オナニー”です。
「あ、布団に付いた!」とか、うるせぇよ!!
まあ、こんな感じで最悪の修学旅行でした。
その後、無実の自分もろとも、女子に軽蔑のまなざしで見られたのは、言うまでもありません。

そして、話を戻しますが、専門学校のお金もお婆ちゃんです。
お婆ちゃんも、これが限界だったのでしょう。
その他の仕送りなどあろうはずも無く、必死にバイトして、ギリギリの単位で専門学校を卒業しました。(大淀学生寮でバイトしながら卒業できたのは自分だけらしいです)
自営をしてからは、少しですが“お小遣い”と言う形で、お婆ちゃんには、お金を返済していましたが。

そして「お金と、ババア(鬼母)の妄想日記と、アルバムを渡したい」との事ですが、お金は、大分“赤の他人を名乗る叔母さん”に使い込まれてるし、お婆ちゃんの意向通りに墓の段取りをするのは簡単でも、ババア(鬼母)にしてやる義理が無い上、自分が先頭を切って、法事などを仕切るなんてもっての他!!
ババア(鬼母)の妄想日記と言うポエムは、チラ見したら満腹過ぎて吐き気を催すだろうから、正直要らないし、アルバムと高校の卒業アルバムは自分のなので、有無を言わさず寄こせ!!
特に卒業アルバムは前も言った通り、自分で働いた金で、みんなより1年後に1万円で購入したモノなので、絶対に返せ!!

後は、やたら“お遣い”ですかね。
専門学校に行くまでコキ使われてましたし、友達がいようがお構いなしです。
もちろん幼少の頃からなので、迷子はもちろん、頼むモノも“たまご”とか“タバコ”なので、“たまご”を割ったら、当然ビンタが待ってます。
遅れてもビンタです。
買い物袋を、ひこづって(引きずって)歩く様な子供に「たまごを割るな」と言う方が無理です。
もう、ビンタをする為の口実ですね。
ある時は、狭い道を強引に走るトラックを避けて、深いドブへ落ちた時も何度かありますが、待ち構えているのは、屋外での容赦無い“水攻め”です。
小さな身体が吹き飛ぶ程の水圧で、最終的に素っ裸にされ「アンタ臭いんじゃ!」と、息も出来ない程に放水の餌食になります。
もちろん、やっている本人の顔は“ニタニタしてます。
それを、ぐったり動けなくなるまでされました。
他にも、理由は忘れましたが、ストープに足を付けられましたね。
「ギャーー!!」と暴れても押さえつけられました。
その顔は、やはり“ニタニタしてました。
汗だくでうずくまって震えている自分を見てたババア(鬼母)の顔は、やはり“ニタニタのままでしたね。
外道が折檻している時の悦に浸っている表情って、何で他人でもそっくりな上、どこまでも醜いんでしょうね?

こんな話なら山程ありますが、放水ストーブの話は、鹿野の叔母さんにはしていないので、この辺で。

まあ、先日の従妹の叔父・叔母が火病って、話にならなかった事に比べれば、まあ、話し合い(?)にはなったのかも知れませんが、とにかく無理矢理“情”に訴えるばかりで、結構な時間話したのですが、同じ話の繰り返しや脱線ばかりで、結局何一つ建設的な提案などありませんでしたね。
奴ら親族からしてみれば「とりあえず、言い分だけでも聞いてやるか」って感じでしょうか?(自分の話の半分も覚えているかすら疑問ですが…)
「安く墓の手続きだけはしてやるから、金は払っとけ」でも良いのですが、奴らの言い分の「何もしなかった」では無くて「何もしたく無いのに、させられてた」ので、もう、こんな“人でなし連中”とは一生縁を切りたいのです。
自分が言いたいのは「二度と自分に関わるな!」「てめえらの金じゃねえんだから、お婆ちゃんの意向に従え!」の2点だけです。
この段階で通話料が2,000円を超えちゃってました。(その後、すぐに定額プランに入りましたが)

 



はてさて、脳が回って無い状態なので、とりとめない文章になっていたらすいません。
UPは、明日(9月2日)にしましょう。


―追記―

これは、別に「不幸自慢」ではありません。
世の中には、弟たちの様に、もっと不幸な人はたくさんいますし。
自分の生い立ちや人生は、確かに相当酷いモノでしょうが、ぶっちゃけ思い出すだけでも激しくトラウマに障り、かなりの苦痛を伴います。
しかし、親のして来た事、親族がして来た事、自分の愚かさを晒して置きたいのと、次へのステップに生かしたいし、逃げるのも御免なのです。
大体、恨みだけで、ここまで覚えているのでは無く、具合が悪くなる度、体中が激痛に襲われる度に嫌でも思い出されるのです。
しかし、病魔との戦いはありますが、これから自分の為に幸せを目指せば良いだけです。
最期まで、前のめりに生きますし、人でなしに負けるつもりも、自分の弱さにも負けるつもりはありません。
少し、くどくなりましたが、これも自分への『宣言』とさせて頂きます。m(._.)m

 


 

そして、この電話の後、去年に初めて友人が亡くなっていた事について、実家の方に電話をしました。
その話は、次回と言う事で。
こちらは、本当に悲しい話ですが、人でなしは出て来ません。

 

ホトラ