「南京事件」と「追軍売春婦」について
「南京事件」とは、農民に化けた100人規模の中国軍との戦いに過ぎません。
それを、妄想して書いた、売国朝日新聞の本多勝一の「中国の旅」と言うフィクションを、中国が政治的利用したものです。
それが証拠に、中国が騒ぎ出したのは、1980年以降です。
頑なに「南京大虐殺」を唱える、売国朝日新聞と売国本多勝一ですが、証拠の写真を突き付けられて、何とか写真に関しては「捏造」である事を認めました。
「追軍売春婦」は、朝鮮伝統の「キーセン」と呼ばれる売春婦が、しつこく付きまとうので、仕方なく「公募」したに過ぎないのです。
その、「売春婦達」は、キチンと給与を貰い、人気のある売春婦は、高官よりも給料が上で、家まで建てていました。
給与明細の証拠も多数存在します。
そもそも、日本が朝鮮を併合したのだって、中国を恐れる朝鮮の「一進会」に頼まれてしたものであり、「侵略」ですらなく、強制労働も無く、日本軍がインフラを整備し、それまで「土人」同様の生活を送っていた朝鮮人に文化を教え、乳丸出しの「チマチョゴリ」を今の形にしたのも、日本の良心によるものです。
更に付け加えるなら、あの朝鮮人が文化遺産にしようとしている「ハングル」も、漢文が読めない朝鮮人の為に、簡単な記号で読めるように、日本人が考案したものです。
強制労働どころか強制徴収も無かったのです。
日本兵として公募を募ったら、応募者が殺到したくらいです。
しかし、日本での軍事練習中に戦争は終わったのです。
だから、過去に石原都知事が、戦争に加わっていない国、すなわち「三国人」と言ったのです。
マスゴミは、これをこぞって「差別」と揶揄しましたが、当然、海外でも同じ呼ばれ方をします。
そして、敗戦の賠償金で苦しい中、彼らの帰国者事業も全て日本が出し、殆どが故郷に帰りました。
今居る、大多数の朝鮮・韓国人の1・2世は、不法入国者です。
マルハンの社長(現:会長)も帰化していますが、元々は不法入国者です。
これは「報道特集」でも本人が言ってましたし、調べれば、幾らでも出てくるでしょう。
それを政府は、中国との共同教科書で「南京事件」の犠牲者は21万人からしようとか、中国側は「いや、30万人アル!」とか、税金を使ってクソバカな論議をし、安倍晋三と言う売国奴は、戦後の日朝条約で、必要以上に保証しているのに、新たに、犯罪者のパクと「日韓合意」を勝手に結び、10億もの「おかわり」のお小遣いを与えています。
韓国側は「日韓合意」自体を無効と言っています。
盗人猛々しいにも程があります。
これは、盗人に追い銭を与え続ける「売国奴」が悪いと思いますが。
少し前に、アパホテルの置いている本で、特亜が騒いでいましたし、マスゴミも、まるで妄言書を置いている様に報道されていますが、事実の本を置いているに過ぎないのです。
自分のFacebookの記事を、多少手を加えた程度なので、余りにも大雑把過ぎるとは思いますが、元は「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」と言う嘘を証明する為のモノです。