だめぽ人の日記

とにかく書きたい事を書きます

前々からおかしいと思っていた事を尋ねて見ました

書ける時に書かないと、またいつ身体(頭も)が動かなくなるか分からないので、別ネタですが、ご了承下さい。m(._.)m

 



それは、“一生に渡って自分に害を成して来た鬼母”ですが、亡くなって“霊体供養(下駄箱に遺骨を入れる様なモン)”の形を取っている事。
犯罪者なので、こいつの実名っぽいのは上げますが、“モトヒ〇”と言う叔父は、元は、お祖母ちゃんから貰った100万円を使い込みました。
残った100万は、別の叔父の嫁さんに当たる叔母さんが預かりました。
その法事とやらの回数が多く、その度に100万円預かっている叔父さん夫婦に、自分は呼び出しを喰らいます。
散々虐待し、弟を殺し猫を殺し自分の一生までも滅茶苦茶にした鬼母の慰霊の写真を見るだけで吐き気が出る程、今でも憎く悲しいです。(命に掛けても、全て誇張無しの事実だと誓えます)
そして、この前にその叔父さんが、“一生で最期の頼み”と言うので、仕方無く出ました。
金輪際、呼ばない約束で。
しかし、その約束は守られませんでした。

そこで、誘った叔母さんに電話をし鬱病のノイローゼの戯言(ざれごと)と思って聞いて下さい」と前置きをした上で「自分にとって母親は憎悪悲しみの対象でしかありません。でも、貴方達が本当に妙子(鬼母)の事を思っているのならば、何故“お墓”を作らず“霊体供養”の形を取るのですか?100万あれば、土地も墓も買えますよ」と言うまでに、何度も言葉を遮られ罵られましたが、何とか伝えました。
しかし、言い掛かりは続きます。
叔母「私は鹿野の叔母さんに無理矢理預けられただけで、アカの他人じゃけぇ!」
  「呼ぶのはアンタが息子じゃから!」
  「アンタは何もしてない!
  「自分の息子や娘たちも来るのに!」
  「なら、アンタにお金渡すから墓立てて!
一つづつ、静かに冷静に答えました。
自分「嫌なら、断れば良いじゃないですか?」
叔母「お父さんが次男坊じゃけぇ!それにお父さんに預けても危ないじゃろ!」
自分「母親に何もしてやるつもりはありません。息子さん達の話は論点がズレてますよ
叔母は!?
自分「息子さん達が好意で参加するのと、お墓を立てる事とは関係性がありません」
そして、火病り始めた叔母さんが「だったらお金渡すから、アンタ墓立てて!」を連呼し出します。
当然「イヤです。そんな義理無いです。それに、お金の問題じゃありません」と断ると「葬式代だって、皆で出し合って…」と言いますが、自分も(仕方無く)10万円出してますし、元々、犯罪者“モトヒ〇”の叔父に、使い込んだ金を弁償させれば済んだ話です。
つか、あの時の葬儀代の70万だって、やり過ぎです。(本当は、親戚全員金持ちばかりですが)
葬式当日になって、突然「喪主をやれ」って言われたのも激しく嫌でしたが、立場が“息子”なので渋々やりましたが、最後の礼の時に眩暈がしてフラついた時、犯罪者“モトヒ〇”頭を何度もグイグイ押さえ付けられたのが、一番トサカに来ましたね。
そして、法事がある度に叔母さんは、せっせと毎回坊主に“1万円以上”“果物”“花”などを散財です。
相場よりは安いのかも知れませんが、回数が違い過ぎます。
だから、“そのお金の使い方が違うのでは無いか?”と言う話です。
こんなに頻繁に法事をやって浪費するなら、お墓を立てて、参りたい人だけ参って、法事など、何年も経っているのだから、盆の年1で良いはずです。
確かに今更ですが。
もう、半分も残って無いでしょう。
葬式の時に「相続の話もした!」と言いますが嘘っぱちですね。
既に、犯罪者“モトヒ〇”に使い込まれた後だし「仏壇を引き取ってくれ」と言う話は出ましたが、場所が無いので断っただけです。
後の法事の時に「本当は預かっているお金を、アンタに預けて管理して欲しいんだけど」と言う話は出ましたが、それも丁重にお断りしています。

ぶっちゃけ相続なんかどうでも良いから、ババア(鬼母)が無断で自分から盗んだアルバムの写真や、社会人になって自費で1万円出して買った高校の卒業アルバムを返せや!ゴルァ(゜Д゜)」
つか、“卒業アルバム”すら“経済的理由”以外で買って貰えない家庭って、我ながら何なんでしょうね?

そして、とうとう助っ人の叔父さん登場です。
従妹が自分に暴言を吐いた時、必ず走って叔父さんの後ろに逃げる様に、この人達は普段は叔父さんの悪口や暴力をくっちゃべりますが、結局の拠り所は“暴力”なんですね。
電話に出るなり「何なんか!?」喧嘩腰怒鳴って来ますが、もう慣れました。

昔は1発殴られないと、弱虫モードから抜け出せませんでしたが、もはや“殴られた年季”が違います。(そんな年季、積みたくはありませんが)
あの人は“弱者(女子供)に対する一方的暴力”に長けてるに過ぎません。
一応、格闘術も学んでいましたが…それは余り関係無いです。
簡単な方法ですが、相手より体力が上なら、手を出さずとも数分凌いで、相手が疲れた所を取り押さえる…それだけです。
チンピラ1人に、しつこく絡まれて逃げられない状況なら実践してみて下さい。(本当は相手にしないで、穏便に済ませるのが一番ですが)
殴られてあげる必要はありません。
間合いの外に居れば良いのです。(目さえ慣れれば、案外間合いの中でも余裕ですが、掴まれる可能性もアリなので、投・極・折などが出来ない人は止めるべきでしょう)
勝手に暴れ、勝手に疲れてくれます。
包丁などを取り出したら、万が一があるので、素直に逃げましょうw
余裕がある人は、付かず離れずで逃げて、走り疲れた所を取り押さえれば良いでしょう。
つか、今の身体の痛みの方が、殴られるよりよっぽど酷いし「もう勝手に殴りたければ殴れば?」って心境です。(ドーパミン出たら、少々の痛みなんて感じないし)
もはや、失うモノの方が少ないし、どーでもええわ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

ちょっと、叔父さんに過去、つまらない事で、胸倉を掴まれて殴られそうになった事もあり(胸倉を掴まれた時点で、変形の“胸落とし”が出来ますが)、しょうもないウンチクなんぞ垂れてしまいましたが(すいません…が役に立てれば幸いです)、この時は(ついさっきだけど)冷静に順を追って話をします。
自分「叔父さん、前に“一生で最期のお願い”と言って法事に誘いましたよね?」
叔父「それがなんか!?」
自分「今回、叔母さんに誘われましたよ」
叔父「そりゃ、母さんか勝手にやった事!」
自分「自分が虐待を受けた…」
叔父「前に聞いた!」
自分「…事を前提にですね、その時、金輪際誘わないで下さいと言いましたけど」
叔父「お前は何が言いたいんかっちゃ!?」
自分「それで、今日電話したのは、何で可哀想と言っている人間が、霊体供養しかせず、お墓を立ててあげないのかって事です。100万あれば、土地と墓石は、近所で買えます」
叔父「何で今更そんな事言っとんじゃ!?お前にそんな事言う資格なんか無いじゃろうが!!
自分「自分はどうでも良いです。資格の問題じゃ無く、貴方達の対応についての疑問です」
ここから「維持費はどうすんか!?」とか間抜けな事を言うので、お祖母ちゃんの土地でも永代料金25万円で済む事とか、墓石全て込み49.8万からある事とか何とか伝えようとしますが、完全に火病ってます。(公営墓地は永代料金5万円でした)

とうとう叔母さんに代わり直し
叔母「今ね、イライラしちょるけぇ、また別の叔母さんが来た時に話して!」
自分「もっと論理立てて話をしましょう。これくらいでイライラしてたら精神病の自分より酷い状態…」
叔母「じゃあね」
自分「あ、意味が分からないなら一旦メモした方が…」
電話「プープープープー」

一番マトモだと思っていた親類でしたが、中身は他の親類と一緒でしたね。
ババア(鬼母)が、どう扱われようと知った事じゃ無いけれど「墓も無くて可哀想」って言ってたの、叔母さん本人ですよね?
それが今じゃ、“頼まれただけ”“アカの他人”“私だって面倒”“アンタ墓立てて!”って、ちょっとおかしく無いですか?
こっちの病状が悪化する程、嫌がらせの様に法事に強制参加させて、“何もしてない”とか、“お前に資格無い”とか…別に、行使するつもりは無いけれども“遺産相続”で、主張出来るくらいの権利はありますが。
その時、どう使おうが文句も言わさせなくも出来るし、犯罪者“モトヒ〇”については、窃盗で訴える事も出来ましたが、こちらは刑事・民事共に時効ですね。
ただ、最期の慈悲で、ババア(鬼母)キチンと弔って欲しいってのが願いだったのですが、それすら果たされないので、ちょっと「アンタら(口ばっかりで)人としてどうなん?」と言いたくなったのです。

 



今日、何故こんな電話をしたかは、親類の考え方を改めさせたかったのと、ババア(鬼母)との関係(親類共々)完全に断ち切り、前(未来)を向こうと思った為。
18年間もの間、“殺す”と言われ続け、“誰がアンタを喰わせてると思ってるんじゃ!”と嫌みを毎日毎日言われましたが、実は自分の養育費は、全て“お祖母ちゃん”です。
ババア(鬼母)は、そこからお金をくすね取り、ママーミートスパゲティーのみの生活で、高校時代だけでも2回“脚気にさせられています。
まあ、こんなんでも幼少のネグレクトによる“飢餓”に比べれば、遥かにマシなのですが。(記憶しているだけでも、児童相談所の人と思われる方々が訪れたのが3回あります)
自分の生い立ちは、酷過ぎて“本”になってしまうので、控えめにさせて貰ってますが、こうやって少し話そうとしても、長文になりそうなので、この辺で止めます。

そして、無き友人に対して連絡が付かず、今年になって初めて“死”を知り、せめて線香だけでも上げさせて貰おうと思った事がキッカケです。

自分を心から思ってくれてた友人お祖母ちゃん、そして夜の仕事で会う事も無く、顔を合わせれば、嫌がらせをする(幼少時はビンタが挨拶)のババア(鬼母)…どちらが大切かなんて分かりますよね。
分からない人は、とても幸せな家庭で育ったんだと思います。
凄く羨ましいです。(自分には母親の愛情とやらは、想像でしか分かりません)
自分の自営が、本格的に軌道に乗って、これから更にチャンスがあちこちから到来していた時期に、その自営を捨ててまで結婚を選ぼうとしたのは、多分温かい家庭とやらに憧れてたのだろうと、大失恋をして、こっち(山口)に戻った時に思いましたね。

 



自分を含め、心の卑しい“人でなし”の話で、すいません。m(._.)m
って、結構“悪人”のネタばかりって!?

ホトラ